达达乐队歌曲:1999年歌词

《1999年》是达达乐队演唱的歌曲,时长05分05秒,由桜井和寿作词,桜井和寿作曲,该歌曲收录在达达乐队2002年的专辑《我的天使》之中,希望大家也喜欢这首歌。

达达乐队歌曲:1999年歌词

最近小编在刷抖音的时候刷到一首非常好听的歌《1999年》,下面就由嘛歌词(www.mageci.com)小编来为大家介绍下这首歌和它的完整歌词。

 

1999年歌曲介绍


这首《1999年》是达达乐队演唱的歌曲,时长05分05秒,由桜井和寿作词,桜井和寿作曲,该歌曲收录在达达乐队2002年的专辑《我的天使》之中,希望大家也喜欢这首歌。

 

1999年歌词


Mr.Children - 1999年、夏、沖縄
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿
制作
僕が初めて沖縄にいった時
何となく物悲しく思えたのは
それがまるで日本の縮図であるかのように
アメリカに囲まれていたからです
とはいえ94年、夏の沖縄は
Tシャツが体にへばりつくような暑さで
憂鬱なことは全部 夜の海に脱ぎ捨てて
適当に二、三発の恋もしました
ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは
歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか
もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような
泣き笑いの歌を奏で僕らは進む
いろんな街を歩き いろんな人に出会い
口にした「さようなら」は数しれず
そして今想うことは 大胆にも想うことは
あぁ もっともっと 誰かを愛したい
酒の味を覚え始めてからは
いろんなモノを飲み歩きもしました
そして世界一のお酒を見つけました
それは必死で働いた後の酒です
戦後の日本を支えた物の正体が
何となく透けて見えるこの頃は
平和とは自由とは何か?
国家とは家族とは何か?
柄にもなく考えたりもしています
生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて
あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう
今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は
そうほんのちょっとくたびれているけれど
神は我等を救い賜うのでしょうか
それとも科学がそれに代わるのでしょうか
永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか
全能でありたいと願うのはエゴでしょうか
時の流れは速く もう三十なのだけれど
あぁ僕に何が残せると言うのだろう
変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが
あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど

 

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上一篇 2023-05-05 23:47
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